【Minecraft】みそ味工業日記#8 ゴムの木自動栽培への道 ~建築編~【IC2ex】

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みそ味です。就活が終わってから毎週のゼミ発表以外で人と会話をしていない日々が続いています。社会人になった時にうまくやっていけるか不安です。

前回の記事でゴムの木の自動栽培について考えました。

今回はこの機構でゴムの木を栽培するための施設を建築していきます。
(配線やBlock Placer・ブロック粉砕機などの設置は後日します。今回はガワの建築のみです。)

ビルのような縦に大きい建物ではなく、横に大きい建物を作るのは初めてなのでドキドキです。

クリエイティブで形を決める

ビルダーが使えないので、まずクリエイティブモードで建物の形を決めて、その後にancient warfare2の自動建築を用いてサバイバルのワールドにコピーしたいと思います。

まずは外壁を作っていきます。

神殿や宮殿っぽい建物がテーマです。ベルヴェデーレ宮殿を少し参考にしました。

1階を配線階、2階を栽培階として設計していきます。

MCTEというmodのコピペ機能を多用することで時短しています。

完成した外壁(屋根なし)です。がっつりデザインを考えて建築するのは初めてですが、いい感じにできた気がします。

内装は全く考えてないです。ここは配線階になる予定です。

木を栽培するので屋根はガラスを基調としています。

配線を通すための穴を床に開けて、2階へ続く階段を設けたら完成です。

サバイバルのワールドにコピー

クリエイティブモードで作ったこの建物をancient warfare2の自動建築を用いてサバイバルのワールドにコピーしていきます。

自動建築のやり方はhiroyuki様のサイト毎日がゲーム日和でわかりやすく解説されているので説明は割愛します。

ここで注意なのですが、サバイバルストラクチャ―を設置する時に建物のプレビューが表示されます。
この時に建物のサイズが大きすぎるとマイクラがフリーズします。(私のPCのスペックが低いためかもしれませんが…)
ですので大きい建物を自動建築する際には建物をいくつかに小分けして設計図に保存するといいと思います。(今回はビビりまくって超小分けにしましたが、三等分くらいでよかったかなと思います。)

また、project redの反転LEDを用いた建築の場合、製図台では通常のLEDが要求されました。
完成された建築を見ると反転LEDが設置されていたので、そこまで大きな問題ではないかなと思います(必要な素材は変わってきますが)。

建築は職人8人体制で行いました。かわいいね。

建築時の様子です。職人たちが一生懸命に建築してくれています。がんばれー。

職人たちの努力の末、ゴムの木植林場の完成です!
左に移っている村と比較したらかなりの大きさだとわかります。

制作期間はクリエイティブでの設計も含めて半日ほどです。MCTEのおかけでかなり短く済みました。

このサイズの建築は初めてなので大興奮です。

次回は実際にゴムの木を栽培するための設備を設けていきたいと思います。

次回の記事はこちら↓

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