【Minecraft】みそ味工業日記#7 ゴムの木自栽培をゴリ押しで考えるバカ 【IC2ex】

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みそ味です。最近大学の学食からパーテーションが消えました。人が苦手な陰キャにとって辛い日常が戻ってきて泣いております😭。

今回は久々のマイクラです。
弊ワールドでは↓の記事で紹介したように、メインビルの5階で圧縮ソーラーパネルの生産を日々自動で行ています。

高圧ソーラー1つ作るのにバカみたいな量の資源が必要となるのですが、鉱石類はクァーリー君が勝手に採掘してくれるので問題ありません。

面倒なのはゴムです。マイクラをしている時はゴムの木伐採にかなりの時間を奪われます。
これをなんとか自動化したいです。

一番簡単なのはforestryのマルチファームやMineFactoryReloadedのプランターなのでしょう。

ですがそれらは楽に量産できすぎてしまいそうなのでやめときます。また自分で考えた機構で自動化することにロマンがあると思いませんか?
ということで今回はproject redメインでゴムの木を伐採していきます。

作った機構

作ったものがこちらになります。ゴムの木1つ切るためだけにこの設備、バカさ加減が最高でいいですね。

裏側から見るとこんな感じ。

左のBlock Placerには骨粉とゴムの木の苗を、右のBlock Placerには土を入れています。

これらと縦に積み上げたブロック粉砕機に対してリピーター回路を用いてタイミングをずらしてレッドストーンを伝達することで
土の設置→苗の設置→骨粉ふりかけ→原木・土回収
の順で行っていきます

伐採までの様子

こんな感じです。

この後に落ちてきた苗をItem Importerで回収する仕組みとなっています。
4マスほど回収漏れがありますが、そんなこと気にしてはいけません。

また、土は破壊しなくてよさそうなので、もう少しコンパクトにできそうですね。

骨粉に関してはトラップタワーで1万5千個ほどの骨がたまっているので、苗の回収さえ問題なくできればゴムの木(ほぼ)永久機関の完成です。

今後はサバイバルのワールドにこの設備を大量投入してゴム栽培場を作りたいなと思います。

次回の記事はこちら↓

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