みそ味です。興味本位で2級建築士の参考書を読んでみると、院試勉強で覚えた内容が大半でびっくりしました。製図さえ練習すればノリで受験しても合格するかもしれません(負けフラグ)
新ワールドを初めて20日程度経ち資材にも余裕が出てきたので、そろそろデカい拠点を建てていこうと思います。
クリエイティブのワールドで形を決める
ancient warfare2の自動建築を活用して建設を行っていくので、まずはクリエイティブのワールドで拠点の形を決めていきます。
というわけで完成したものがこちらです。
画像手前右が自宅、手前左が倉庫、奥が工場ビルとなります。
自宅のデザインは現実の事例を参考にしました。
ゆくゆくはこの3つの建物にロジスティクスパイプを通そうと思っています。
工場ビル内部は何もない空間となっています。
サバイバルのワールドに建設
ancient warfare2の職人達に建設してもらいます。
まずは土台。
今思えばここはフィラー改を使えばよかったなと思っております。
建物を建設してもらっています。がんばれー。
この自動建築についてですが、松明の設置を最後の方に行うため、モンスターが沸いて職人さんがやられてしまうことが多々あります。
ですので↑画像のように簡易的な壁で囲ってあげると安心です。
というわけで、拠点の完成です。
自宅内部
自宅内部はこんな感じ。
まだ引越しが完全に済んでおらず、物が少ないです。
壁の裏側には配線用のスペースを設けています。
倉庫内部
倉庫部分はこんな感じ。一階にクァーリーで採掘したブロックを保管する20億チェスト、二階にその他のチェストがあります。
時間があれば、前ワールドでの20億チェスト倉庫(↓記事)のようにいい感じの内装を考えたいと思います。
工場内部
幣ワールドはまだ設備が充実していないので、工場には鉱石3倍ラインがポツンと配置されているのみとなります。
右から電解分離機、浄化チャンバー、粉砕機、品質向上チャンバー、電気炉(IC2ex)です。
最後だけIC2exの機械であることに深い理由はありません。たまたま電気炉が手元にあったからです。
拠点はこんな感じになりました。
工場の設備など、まだまだ不十分なところがたくさんあるので、コツコツ続けていこうと思います。
次回の記事はこちら↓(なんと!!拠点を作り直します!!笑)
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