みそ味です。
明日研究室のゼミがあるのですが、まだ進捗ないです。何もやる気が出ません。
ゴムの木自栽培プロジェクト3回目にして最終回です(たぶん)。
これまでのあらすじはこちら↓
今回は、建築したデカい施設でゴムの木を自動栽培するための設備を設けていきます。
機構を考える記事でも言いましたが、forestryのマルチファームやMineFactoryReloadedのプランターだと楽すぎてあまり面白くなさそうなのでproject redメインで設備を作っていきます。
Block Placer・ブロック粉砕機・Item Importerの配置

まずは苗と骨粉を振りまくBlock Placerと、ゴムの木の原木を刈り取るブロック粉砕機を配置していきます。
また、落ちてきた苗を回収するためのItem Importerを床一面に配置します。
Block Placerや土の上に落ちた苗は回収できませんがそんなこと気にしてはいけません。
配管・配線
パイプ類の配管と赤石ワイヤーの配線をしていきます。
具体的には、①苗・骨粉の搬入、②原木・苗の回収、③レッドストーンの入力
の3つをできるようにします。

パイプを引き始めた時のスクショです。どこか幻想的ですね。

Block Placer用のパイプとワイヤーを引きました。
リピーターが映っていますが必要なかったので後に撤去しています。

Item Importer用のパイプとワイヤーを引きました。
この辺から配線がごちゃごちゃしだしてテンションが上がってきました。

最後にブロック粉砕機用のパイプとワイヤーを引いて、その他もろもろを設置したら完成です。
自動栽培設備の完成!

植林から刈り取るまではこんな感じです。これを180秒に一回の周期で行っています。


刈り取った木は新鮮なうちにその場でゴムに加工してメインビルに送ります。
(木パイプの横のチェストは撤去し忘れです。気にしないでください。)
他の作業をしている間軽く放置していただけで5000個弱のゴムがたまっていたので弊ワールドの資源問題はかなり解決されました。大満足です。

今回設けた設備は栽培場の半分のスペースも使っていないので、残りのスペースは全部ゴムの木にせずオークなどのバニラの木の栽培も行おうと思います。(ただ、この機構では栽培できない木もあるっぽいですね)
次回の記事はこちら↓
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