みそ味です。今日は3連休でニコニコです。
マイクラで建築をする際、ancient warfare2の自動建築をよく用いるのですが、使ってみた感じいくつか注意点がありそうです。
ですので、気づいたことを備忘録としてここにまとめておこうと思います。
自動建築の使い方は他の方のサイトでとてもわかりやすくまとめられているので当ブログでは説明しません。(私はこちらのサイトで勉強させていただきました)
大規模の建築を取り扱う際の注意
これに関しては過去の記事でも述べた注意点になります。
サバイバルストラクチャ―を設置する時に建物のプレビューが表示されます。
その際、建物が巨大だとマイクラがフリーズしていました。
(これは私のPCのスペックの問題で他の方は問題ないかもしれません。)
同じ症状が発生した方は1つの建物を適当な数に分割して設計図を作成するといいと思います。
設計図に反映されなかったアイテム
便利な自動建築ですが、設計図に反映されなかったアイテムがいくつかありました。
そのアイテムは建築後自分の手で設置していく必要があります。
アイテムの設置の仕方も関係あるかもしれないので、必ずしも設計図に反映されないとは言い切れませんが、少なくとも過去に自分が反映されなかったアイテムは以下になります。
・絵画(バニラ)
・赤合金ワイヤー(project red)
・notゲート (progect red)
向き等が反映されない時があったブロック
階段ブロックなど、一部のブロックには向きの概念があると思います。
その中でもblockcrafteryというmodのアイテムの向きが設計図通りじゃない時がありました。
またハーフブロックも上付き下付きがうまく反映されない時がありました。
クリエイティブのワールドでテストした時はうまく向きも上下も反映されていた。
どういう時にうまくいかないのかよくわかりませんが、これらのアイテムを大量に使用する際は要注意です。過去にFlamed Slantを大量に設置し直すはめになったことがあります…泣
建設範囲に海を含む場合
↑画像は私は拠点を建設した際の画像です。
うっすら見える白い線の枠が建築を行う範囲なのですが、この枠の下の方が海と被っているのがわかると思います。
ancient warfare2の自動建築ではこの枠の中にブロックがある場合、それを破壊してから建設を行います。
恐らく海の水も同様にブロックとみなされるのでしょう。建設する前に海を破壊するフェーズが存在します。(すべての水を同時に破壊するわけではないので、海の水をバケツですくっても元の水源の状態に戻るのと同様に海の水が無くなることは基本的に無いと思います)
ですのでブロックを設置し始めるのが遅く、建設時間が伸びてしまいます。
工期を短縮したい方は職人の動員数を増やすか、なるべく建設範囲が海と被らないようにすればいいと思います。(海上や海中に拠点を建てる人は少ないかもしれませんが…)
異なるアイテムが要求される場合
これも過去の記事に書いた内容になりますが、
project redの反転LEDを用いた建築の場合、製図台では通常のLEDが要求されました。
必要な素材は変わってきますが、完成された建築を見ると反転LEDが設置されます。
今のところはこんな感じでしょうか。
他に気づいたことがあったらここに追記していこうと思います。
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