みそ味です。
最近ペルソナ3リロードを始めたのですが、キャラデザやUIが良すぎて大興奮しています。
前回の記事↓では、新たに作り直した拠点の紹介を行いました。
今回は倉庫周りを整備して自宅からアイテムを搬出したり、必要なアイテムを取り寄せたりできるようにしたいと思います。
(正直よくわかっていないので)logistics pipes modの詳しい使い方はこの記事では割愛しますが、気が向いたら備忘録としてまとめようかなと思います。
簡単な倉庫の作成
金チェストをたくさん作って整列させました。
ここにlogistics pipesのパイプを配管していきます。
前準備
配管に必要なlogistics pipesのアイテムたちをいろ作っていきます。
まずは基本のBasic Logistics Pipeから。
こいつは倉庫のチェストに接続します。倉庫へのアイテム搬入を担ってくれます。
また、パイプの分岐点にも(Basic) Logistics Pipeを配置しないと、アイテムが迷走してしまいますのでたくさん作っておきましょう。後述のLogistics Power Junctionを繋げる箇所にも必要かと思います。
次はLogistics Power Junction。
logistics pipesを機能させるには、こいつを配管のどこかに繋げてエネルギーを注入する必要があります。
注入するエネルギーはMJだけでなく、EUやRFでもいいっぽいです。
Akutoエンジンがあればコンパクトになりそうですね。今回はRFを注ぎました。
次にLogistics Program CompilerとLogistics Diskをクラフトします。
さらにLogistics Programmerをクラフトします。
プログラムを入れておくUSBのようなものでしょうか?
このmodは様々な機能を持ったパイプが追加されるのですが、それらをクラフトするにはLogistics Program CompilerにLogistics Programmerをセットし、作りたいパイプに対応したプログラムをダウンロードする必要があります。
Logistics Program CompilerにLogistics Programmerをセットし、必要なプログラム(が含まれるセット?)をアンロックしていきます。
アンロックしたい項目を選択し「Unlock」をクリックしたら右上の画像の状態となり、黄緑のゲージがマックスになったらアンロック完了です。
自分は先にすべての項目をアンロックしました。
すべてアンロックしました。
まずは試しに一番上の「Crafting Logistics Pipe」のプログラムを書き出してしてみようと思います。
プログラム名が赤字の場合、未コンパイルですので「Compile」をクリックして完了するのを待ちましょう。
コンパイルが済んだらLogistics Programmerをセットし、プログラムを「Flash」!!!!!
ゲージが満タンになったらLogistics Programmerに無事プログラムがダウンロードされたことが確認できます。
自宅から倉庫のアイテムを取り寄せる
プログラムのダウンロードができるようになったら供給パイプ(Provider Logistics Pipe)と要求パイプ(Request Logistics Pipe Mk2)を作成します。
その名の通り、要求パイプからリクエストされたアイテムが供給パイプから搬出されて要求パイプ(と接続しているチェスト)に送られます。
倉庫のチェストに供給パイプ(Provider)を、自室のチェストに要求パイプ(Request)を接続しました。
要求パイプ(Request)を右クリックすると↑画像のようなインターフェースが表示されます。
ここでほしいアイテムとその個数を指定して「Request」をクリックすれば、倉庫にあるアイテムを取り寄せられます。
リクエストしたアイテムがちゃんとチェストに届いていますね。
これだけでもかなり便利です。
自宅から倉庫にアイテムを搬送
次は自宅から倉庫にアイテムを送れるようにします。
倉庫のチェストにBasic Logistics Pipeを接続します。
Basic Logistics Pipeをレンチで右クリックすると↑のようなインターフェースが表示されます。
「Default route」の項目をYesに設定すると行き場のないアイテムがそのパイプ(に隣接するチェスト)に送られるようになります。
チェストに送るアイテムを指定したい場合は、「Default route」をNoにして「Request items」の欄に送りたいアイテムを指定すると良いと思います。
数が多くて倉庫を圧迫しそうなアイテムは全て20億チェストに送るようにする予定なので、現時点ではアイテムを仕分けず、すべてのチェストで「Default route」をYesに設定しています。
最後に自宅側にチェストと木パイプを配置すれば完成です。
チェストに入れたアイテムが倉庫へ搬入されるようになりました。
これで自宅と倉庫のアイテムのやり取りができるようになりました。
引きこもりニート生活への第一歩です。
20億チェスト倉庫や自動クラフト工場、トラップタワーなど、まだまだ作りたいものがたくさんあるので、進捗があればまた報告したいと思います。
次回の記事はこちら↓
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