みそ味です。
先日、気持ちを切り替えようとごみ屋敷と化していた自分の家を掃除しました。
前回の記事↓では採石場にエンチャントを付与して採掘速度を爆上げしました。
今回はトラップタワーを建設していこうと思います。
クリエイティブのワールドで形を決める
今回もancient warfare2の自動建築を活用して建設を行っていくので、まずはクリエイティブのワールドで形を決めていきます。
形を決めるといっても考えるのがめんどくさかったので前ワールドのものと同じ感じにしました。
前ワールドのトラップタワーは↓

というわけで出来上がりました。これをサバイバルのワールドで建築していきます。
サバイバルのワールドで建築

必要な資材を用意してサバイバルストラクチャービルダーを作り、拠点裏の水上にを設置し&職人を配備して建築スタートです。がんばれー。



というわけで完成です。
配管などは自動建築に反映されなかったので、手動で行いました。
内部紹介
トラップタワーの仕組みはこちらの動画↓の後半部分を参考に作成しました。
ただ今回は動画のものと異なり、建物の外観を意識して湧き層と設備層を分けています。
もう12年前の動画シリーズですか…
当時ワクワクしながら動画を楽しんでいたのを覚えています。
1Fです。内装は何もありません。


テスラコイルを用いたトラップタワーですので作動中に上階に上がってしまうと自分も感電してダウンしてしまいます。
そのため
・トラップタワーが作動中かどうかを点灯ランプの色で見える化
・作動中は鉄のドアが閉まり上階に上がれないようにする
と安全対策もばっちりです。

設備階です。ドロップアイテムの回収、湧き層の照明とテスラコイルのオンオフを行っています。

湧き層です。作動中は真っ暗になります。

回収されたアイテムは拠点の20億チェスト倉庫に送られます。
動作に問題はなさそうです。
今回はこんな感じです。
次回は植林関係を進めていこうかなと考えています。
のんびり遊んでいきます。
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