【Minecraft】みそ味工業日記#14 オークの木の自動栽培【Project:Red】

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みそ味です。最近大学の学食が値上がりして物価高をひしひしと感じています😭。

#12,#13は乗り物modで遊びましたが、今回はその前に進めていた自動栽培についてやっていきます。

forestryのマルチファームやMineFactoryReloadedのプランターだと楽すぎてあまり面白くなさそうなのでProject:Redメインで設備を作っています。

これまでのあらすじはこちら↓

自動栽培場の残りのスペースを使ってforestryで追加されるいろんな木を栽培しようと思っていたのですが、ここで問題が生じました。

forestryの苗木はどうやらBlock Placerで設置できないようです。
こうなってはどうしようもできません。おとなしくマルチファームで栽培しましょうかね。

ですので今回は建築で一番使いそうなオークの木を自動で栽培できるようにしていきます。

Block Placer・ブロック粉砕機・Item Importerの配置

まずは仮置きです。ブロック粉砕機は木の種類ごとに必要そうな数だけ積み上げようと思います。

before
after
before
after

苗木の取りこぼしが極力出ないように床の隙間は埋めていきます。

配管・配線

ゴムの木の時と同様、パイプ類の配管と赤石ワイヤーの配線をしていきます。

苗と骨粉の供給をゴムの木の時はProject:Redのチューブで行っていましたが、今回はBuildCraftのパイプで行っています。

Block Placer用のパイプとワイヤーを引きました。

Supplier Logistics Pipe(画像には映っていませんが…)を用いて苗木と骨粉を補充します。

Item Importer、ブロック粉砕機用のチューブとワイヤーを引きました。

この作業が一番楽しいまであります。

木のサイズを制御

オークの木は画像の様に原木が横に伸びて、縦一直線に積んだブロック粉砕機だけでは回収しきれないケースが出てきます。苗の回収もしたいのでこれは避けたいです。

ネットで調べたところ制御ブロックという概念があると知り、それを活かして下の画像のような機構を組みました。

これで原木を全て伐採して苗も回収できる…はず!

Block Placerのレッドストーン回路

Block Placerに送るレッドストーン信号については画像のような回路を組んでみました。

私は頭が悪いので、非効率な組み方をしてしまっているかもしれませんがご容赦ください。

回路について、文章で説明するのは難しいので図に書いてみました。
(5Hzとありますが約3Hzの間違いです🙇)

ゴムの木と同様、180秒に一回のペースで伐採を行っていくのですが、伐採してすぐに次の木を生やしてしまうと苗の回収が十分にできません。

苗を回収する時間を稼ぐために、伐採する少し前のみ(伐採の約40秒前から約2秒前まで)クロック回路の信号をBlock Placerに送ることで苗の設置と骨粉のふりかけを行っています。

ちゃんと原木設置→骨粉ふりかけ→伐採ができていることを確認できました。

回収した原木はテレポートパイプでメインビルに搬送しています。

今回はオーク2本分しか組めなかったので、時間があるときにあと2本分くらい追加しようと思います。
また、骨粉の消費量がかなり増えるのでトラップタワーも増設しようと思います。

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